海外営業課|一般社員
キム ドンウク
なぜ、らしんばんに入社したのですか?
2018年、ワーキングホリデーのビザで来日して、バイト先を探した時、秋葉原店の募集広告を見てスタッフとして入社しました。
今まで韓国で働いたところとは違う、まったく新しいところでの経験が多くて、働くこと自体が楽しかったし、好きなフィギュアやレアなゲームが入ってきて、直接見たり触ったりすることも、外国人のお客様を案内してから感謝されることも楽しかったですが、何より中古商品を扱いながら感じられる自由が良かったです。
当時はビザの問題で一時帰国することになりましたが、必ずらしんばんでもう一度働きたい!と思い、社員として改めて入社しました。
現在の仕事内容と、やりがいを教えてください
現在は海外営業課の一般社員として、上司と一緒に主に韓国の売上分析および提案、新店舗の開発、出品準備、現地の社員・スタッフへの指導・教育などの業務のサポートを行っています。
また、らしんばんとしては新しい商材にあたるK-POP商材の海外法人の販売業務もします。
やりがいとしては、最初は何もなかった空き物件がらしんばんの店舗となり、商品で埋まり、買取準備をしながら変わることを見る時、新しい店舗をオープンしてからお客様が来店して喜びながら買い物をされる時、伸びしろのある社員・スタッフに指導をして成長したあと、お客様がそれに満足した時、そして何より毎日の売上が上がることを見ると幸せになります。
仕事の中で大変だったこと、乗り越えた経験は?
初めて入社して、仕事にまだ慣れてなかった時、ミスしたり、社内ルールに対して指摘されるのがすごく恥ずかしいと感じました。
自分もかなりいい年なので、何か指摘されると、「まだこんなのも知らん?」と言っているように聞こえたこともありました。
なので、恥をかきそうなところから逃げることもありました。
ですが、それがより良い部署を作り、自分のことを成長させるための、上長や他の方からの関心であり、愛情であることに気づき、自分の考え方を変えて、指摘されることを恐れなくなりました。
むしろ早い段階で叱られ、指摘されて修正できることこそが、自分のミスを最もはやく修正できる方法であり、自分自身が成長できる良い機会だと気づきました。
以前は「このままやって叱られたらどうしよう」と心配していたマインドは、今では「このままだと叱られたらまだ足りない点があるな、今回の機会に学ばなければ」と考えを変えて業務に取り組んでいます。
らしんばんらしさを感じる瞬間は?
韓国法人のソウル1号店をオープンした時が一番記憶に残っています。
韓国では全くなかった【中古のアニメショップ】をお客様がどうやって理解いただくか、買取はどうやって説明したらわかりやすいか、すごく悩みました。
中古業だからこそできる、様々な商品が集まっている「自由さ」を演出するために、できる限り同じフィギュアやグッズが被らないようになど、どうやって出品するかを悩みました。
買取についても、同じ商品でも買取金額が違うことを、果たして韓国のお客様が納得してくださるのかがすごく心配でしたが、思ったより多くのお客様たちが買取金額に納得してくださって、すごく安心しました。
自分が考える、らしんばんの「自由さ」が、自分の母国・韓国でも通じることを見て、らしんばんらしさの営業方法は、どこでも通じるだなと、改めて感じました。
今後挑戦したいこと・目標は?
韓国法人で社員を教育する人事担当者として働きたいです。
韓国法人で新規採用された社員から最も多く聞かれた質問は、「私は社員としてどんな仕事をすべきか?」というもので、当時はオープン準備のためにその答えをはっきり答えられなかったことが今でも後悔として残っています。
今後、らしんばんがさらに拡大し、韓国内で成長すれば、その際には人事担当として「らしんばんの業務とは何か」「そのためにどのような考えを持つべきか」「どのような考えで仕事をすべきか」という教育を行い、恥ずかしくない社員を育てていくことをしたいです。
どんな人と一緒に働きたいですか?
自分の仕事・行動に責任を負うことができる人と働きたいです。
「仕事は学び、習得できるが、性格は変えにくい」というのが、以前から持っていた信念です。
仕事に慣れる前に、たとえ間違ったり、失敗したとしても、その失敗に立ち向かって、どうするべきかと悩みながら挑戦する、その責任のところこそ、社会人としての最も持つべきの価値だと思います。
責任を負えずに、あの人やこの人を責めると、結果的にその人自身が信頼できない人になり、信頼できない人に仕事を任せることができなくなるからです。
なので、自分は自分自身の行動について責任を持って、「私のせいです。」「申し訳ございません。」などを、遠慮なく言える、責任感のある人と一緒に働きたいです。
