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平田 直希

誰かをサポートする仕事を求めて辿り着いた

入社のきっかけ

誰かの手助け、サポート、アシストをすることが性に合っており、そういった仕事はないかと転職活動を進めていたところ、「店舗のサポート業務がお仕事です」という求人を見かけて応募したのがきっかけで す。
ただ、それまで「らしんばん」を利用したことはなく、またアニメショップ自体も足繫く通っていたわけではありませんでした。
ですが前職の経験と合わせて、縁の下の力持ちとして頑張りたいという熱意を買ってもらえたことで、採用をいただくことができました。

現在の担当業務

実は部署異動を経て現在の営業部に勤めているのですが、変わらず「サポート」を主軸にした仕事ができており、自身の希望に適った仕事をさせてもらっています。
具体的には売上数字を「見やすく、分かりやすく」加工したり、お取引き業者様と商談したり、店舗社員教育用の研修を組んだりと、内容は多岐に渡ります。広義的な意味で店舗のサポートになることは何でもさせてもらっていますので、「いま何の仕事してるの?」とプライベートで尋ねられると返答に困ることがあります(笑)

見た目や姿形ではない、「カッコいい」と思える生き方をしたい

作業写真1

作業写真1

仕事をしている上で大切にしていること

「一歩先を読んで動くこと」を大切にしています。前職で「お客様は欲しい物を『アレ』や『コレ』といった抽象的な表現しかできない。
それを具体的な形に提案してあげるのが営業」と教えられました。
それは現在のサポート業務に回っても同じだと私は考えています。
これからも周囲の人たちが次にして欲しいこと、困っていることを日々の会話から汲み取り、解決案や提案を実行し「具体的」な形にして応えていきたいです。

目標、ビジョン

ケガをしない、病気にかからないことを常に目標としています。「支えること」が仕事であり、また私自身誇りにしていることなので、健康であるべしを貫いていきます。
あと重ねて言うならですが……好きな漫画の主人公のように見た目や姿形ではない、「カッコいい」と思える生き方をしていきたいです。

作業写真2

作業写真2

らしんばんの魅力


未成熟なところです。
創立から20年を経ていますが、らしんばんはまだまだ変化と成長の発展途上にあります。
会社の歴史や慣習に則るのではなく、会社の歴史を自分たちの手で引いていける、それを推奨してくれる会社の風土を私は魅力的だと感じています。