流通センター通信買取チーム|リーダー
新井 良輔
なぜ、らしんばんに入社したのですか?
最初は完全な勘違いからのスタートでした。
前職がいわゆる「街のおもちゃ屋さん」で知育玩具や鉄道模型を扱っていたため、同じような店だと思い面接に臨みました。
しかし、実際には想像と全く違う未知の世界でした。
並んでいるアイテムを見ても、当時は何の作品か全く分かりませんでした。
それでも「知らない世界=楽しそう!」という好奇心が勝り、迷わず飛び込んでみようと入社を決めました。
ただ、前述の通り、入社時は、作品やキャラクター、アイテムの知識が全く無く、お客様がキャラクター名でショーケースのアイテムを教えてくれても、どのアイテムか分からず、ご迷惑をおかけしたことを今でも覚えています。
今では、日々知識を蓄えながら、この業界の奥深さにどっぷりとのめり込んでいます。
この仕事の面白さは、単なる市場相場だけで価値が決まらない点にあります。
お客さまの「好き」という熱量が乗ることで、アイテムは唯一無二の価値を持つ。その瞬間を共に生み出せることが、私の感じる最大の魅力です。
現在の仕事内容と、やりがいを教えてください
私の部署は、通信買取の運営から買い取った商材の販路への供給までを担っています。
社内で従業員が最も多い部署のため、大勢のスタッフや膨大な商品をどう効率よく動かしていくか、常に現場で調整が必要です。
社内に同じ役割の部署がないため、前例のない課題に直面しても自分たちで手探りで答えを見つけていく必要があります。
しかし、それだけ大量の「人」と「物」の流れを最前線でコントロールし、大きな成果を生み出せるのは、社内でも私にしかできない経験だと自負しています。
このスケール感と、自分の手で生み出しているという確かな手応えが、何よりのやりがいです。
この現場でしか味わえない達成感があるからこそ、どんなに忙しくても前向きに仕事に取り組めます。
仕事の中で大変だったこと、乗り越えた経験は?
私がキャリアの中で最も深く印象に残っているのは、コロナ禍の経験です。
主軸事業であった実店舗の営業が大幅に制限されるという苦境の中、非対面サービスである「通信買取」の需要が急激に高まりました。
前例のない規模で依頼が殺到し、現場は連日、膨大な業務量に追われる日々が長く続きました。
ただ、そういった追い込まれた状況の中で、状況を打開するために、日々足掻き、成長を続けたことが現在の私の圧倒的な自信に繋がっています。
人や場所等のリソースが限られる中で耐え抜き、結果として部署を大きく成長させることに成功しました。
ピンチをチャンスに変える姿勢が「当たり前」になったのは、間違いなくあの時の経験があったからです。
らしんばんらしさを感じる瞬間は?
過去の経歴や肩書きに一切囚われず、今のあなたを最大限に評価する会社です。
これまでのキャリアに関係なく、実績次第でいくらでもチャンスを掴み取れる環境がここにはあります。
初めはアルバイト入社だったとしても、いくらでも上を目指せます。
そこに一番らしんばんらしさを感じます。
もちろん、仕事である以上、決して甘い場所ではありません。
業務は多忙な時期もあり、時には厳しい指導を受けることもあります。
しかし、その厳しさは決して理不尽なものではありません。
あなたの可能性を信じているが故の、「期待」の裏返しです。
目的のない厳しさは、一切ありません。
自ら高い目標を掲げ、それを達成した時には、しっかりと相応の評価を受けられます。
熱意を持つ人を、応援する文化が会社に根付いています。
今後挑戦したいこと・目標は?
らしんばんが持続的に成長し続けるために、次世代を担う「人を導く人」を増やすことに挑戦していきます。
現在、当社の成長に対し、組織体制や社員個々の成長が追いついていないのが実情です。
人員不足に加え、日々の定型業務に忙殺されるあまり、自分自身のスキルアップや後進の育成に充てる時間が十分に確保できていません。
この状況を放置すれば、たとえ見かけの人数が増えたとしても、リーダーが育たず、いずれ会社の成長も限界を迎えてしまうでしょう。
そこで私は、社員が「自らの成長」に充てる時間を生み出すため、今までにない業務効率化に挑戦します。
無駄を削ぎ落とし、心にゆとりを生むことで、一人ひとりが将来を見据えて成長できる環境を整えていきます。
どんな人と一緒に働きたいですか?
私が心から「一緒に働きたい」と思うのは、責任を負うことを厭わない人です。
結局のところ、それが一番信頼できる人の条件だと思うからです。
これまでに培ってきた能力は、それほど気にしません。
それよりも、出会ってからどれだけ真摯に物事に向き合えるか。
自分発ではない問題であっても「自分事」として引き受け、必要とあらば主体的に動けるか。
物事の軽重や好き嫌いといった主観ではなく、本質的に「必要かどうか」で判断を下せるか。
どんな些細なことでも、責任を持って最後まで全うする。
そうした誠実な姿勢で実績(信用)を積み上げ、最終的に「この人なら」という個人的な信頼を勝ち取っていく。
そんなプロセスを大切にできる人と、一緒に仕事をしたいと考えています。
