商品戦略課プライスコントロールチーム|副主任
S.F.
なぜ、らしんばんに入社したのですか?
もともとアニメやゲームが好きで「自分の好きに関わる仕事がしたい」と思ったのが、スタート地点でした。
ですが、最終的に社員として入社を固く決意した『大きな決め手』は、アルバイトとして現場に立ち、中古ビジネスならではの奥深さと仕事の面白さを見出したことです。
中古市場では商品の状態やトレンド、作品背景によって、一品一品に全く違う価値が生まれます。先輩方が「モノの隠れた価値」を見出し、分析や工夫を重ねてお客様へ繋いでいく姿を間近で見たことが、自分の中で大きく意識が変わりました。
楽しむファンから、自分の手で新しい価値を生み出す「プロ」へ。
「この場所で自分の市場価値を高め、商売の面白さを追求したい」そう心から思えたことが、らしんばんを選んだ最大の理由です。
現在の仕事内容と、やりがいを教えてください
現在は、流行作品の市場動向や関連商品の売買データ、そのブームの背景まで深くリサーチし、買取・販売価格への反映を行っています。
中古ショップにおいて、「価格」はお客様からの信頼や満足度にダイレクトに直結しやすい重要な要素だと考えています。
だからこそ、表面的な情報だけでなく「なぜ今この商品が求められているのか」という価値の本質を見極めて価格を決める作業には、非常に大きな責任が伴います。
自分の分析と意思決定が、お客様の納得感や店舗の利益という明確な成果となって表れる点に、大きな手ごたえを感じています。
市場のリアルな変化を常に追いかけながら、会社の収益性とお客様への還元を支えているという実感が、日々の大きなやりがいです。
仕事の中で大変だったこと、乗り越えた経験は?
様々な部署でその部署ならではの壁に当たることも多くありましたが、その中でも共通して一番大変だと感じ、同時に大きな学びとなったのは「立場や背景が異なる多くの関係者とのコミュニケーション」です。
業務に関わるメンバーが増えるにつれ、自分ではわかりやすく伝えたつもりでも、相手の立場や前提知識によって受け取り方や解釈が全く変わるという壁にぶつかりました。
最初は「どう伝えれば正しく届くか」と一人で悩み、抱え込んでしまうこともありました。
しかし、自分一人で抱え込まず、すぐにチームへ状況を共有し、「どうアプローチを変えれば相手に伝わるか」を話し合うように切り替えました。
チームメンバーと知恵を絞り、伝える順番や資料の構成などを相手の視点に合わせて工夫し続けた結果、スムーズな意思疎通を図れるようになりました。
伝わらない原因を自分本位で探すのではなく、相手の立場に立ち、チームで迅速に解決策を試す重要性を学べた、大切な経験です。
らしんばんらしさを感じる瞬間は?
らしんばんらしさを一番感じるのは、成果が出た時こそ立ち止まらず、次の一手に向かって進み続けている瞬間です。
普通なら、一度大きな成功を収めると「次もこのやり方でいこう」と既存の成功パターンに頼ることが多くあると思います。
しかしらしんばんは、たとえ成功した取り組みであっても「次はもっと良い方法があるんじゃないか」「別の角度からアプローチしたらどうなるだろう」と、常に新しい改善や工夫を模索しています。
過去の成果に安住することなく、現状のベストを更新し続けようとする姿勢は、社内のあらゆる部署に根付いていると感じます。
今後挑戦したいこと・目標は?
今後の目標は、「お客様から選ばれ続ける中古ショップ」としての信頼度をさらに高めることです。
そのために、適切な価格設定をあらかじめ準備し、現場がスムーズに価格を確認できるサポート体制を整えたいと考えています。
これにより査定時間を短縮して、お客様の貴重な時間を守りつつ、ブレのない価格提示でお客様からの納得感と信頼を獲得できます。
この「待ち時間の短縮」と「納得感のある査定」という顧客体験の向上こそが、リピート率のアップや口コミによる新規顧客獲得の最大の鍵になると感じています。
現場の業務効率化と質の高いサポートを追求することで、店舗全体の生産性を高め、お客様の満足度向上と事業の成長にしっかりと貢献していきたいと考えています。
どんな人と一緒に働きたいですか?
私が一緒に働きたいと思うのは、たとえ意見が違っても、そこから新しいアイデアを一緒に生み出していけるような「前向きなディスカッションを楽しめる人」です。
色々な視点を尊重して話し合うことで、一人では届かない新しい気づきが生まれます。
常に変化し、前に進み続けるらしんばんだからこそ、こうした対話から新しい価値やアイデアを生み出すプロセスを大切にしたいと考えています。
お互いをリスペクトし、同じ目標に向かって誠実に高め合っていける仲間と共に会社を盛り上げていきたいですし、そんな前向きな意欲を持った方と一緒にお仕事ができる日を心から楽しみにしています。
