おきがるプライズフィギュアレビュー

いらっしゃい!本日、見てもらいたい作品はこちら!
平凡に見えるかもしれないが、見るべきところの多い一品。

第95回:「とある科学の超電磁砲S」 プレミアムサマービーチフィギュア 御坂美琴

第95回:「とある科学の超電磁砲S」 プレミアムサマービーチフィギュア 御坂美琴

日焼け跡がまぶしい。
出来はともかく小物(ボール)があるのも見逃せません。
それでは、さっそく確認していきましょう。

総合

A

インパクト

A

細かさ

A

全体完成度

A

発売元:セガ
発売日:2014年7月
サイズ:縦幅19.0cm 20.2cm(台座 込)
箱サイズ:縦幅 24cm 横幅 13cm 奥行 9cm


第95回:「とある科学の超電磁砲S」 プレミアムサマービーチフィギュア 御坂美琴

造形的にかなりのディフォルメが効いてますが、こういうの大好きです。
かなりの日焼け色の差が激しいところも魅力。
水着もさりげなく主張しております。


第95回:「とある科学の超電磁砲S」 プレミアムサマービーチフィギュア 御坂美琴

少し近づいて見てみます。
お顔も整ってて魅力的。
瞳もとても目立つポイントではありますが、眉毛と頬の線がよりオススメなのです。


第95回:「とある科学の超電磁砲S」 プレミアムサマービーチフィギュア 御坂美琴

前髪も違和感が無くキレイ。
いろいろと見てはきたのですが、実はこのお顔の一番のポイントは「お口」。
なんというか絶妙なバランスで、とにかく気になる造形なのです。


第95回:「とある科学の超電磁砲S」 プレミアムサマービーチフィギュア 御坂美琴

全体的には先ほども言いましたがディフォルメがとても効いてます。
指などを見ると分かりますが、これがとても気持ちのいいバランスで成り立っているという。
それ故に、どこから見ても可愛い仕上がりとなっているのです。


第95回:「とある科学の超電磁砲S」 プレミアムサマービーチフィギュア 御坂美琴

控えめながらもたいへんに目立っているオレンジストライプ柄とレモンイエローの水着。
これもすばらしい。
段々と理解してきたでしょうか?この興味深くも奥深さもある造形と塗装に。


第95回:「とある科学の超電磁砲S」 プレミアムサマービーチフィギュア 御坂美琴

ちょいと下からごめんなさい。
オレンジのストライプが目に痛いくらい訴えかけてきます。
よく見るとかなり雑な塗装のビーチボールはご愛敬ということで。


第95回:「とある科学の超電磁砲S」 プレミアムサマービーチフィギュア 御坂美琴

そして最大の見どころともいえるお腹。
このフワッとした感じが何とも言えません、水着の上下と合わせてどうぞ、みたいな。
うまく写真でお伝えできているのかが最大の懸念点ではあります。


第95回:「とある科学の超電磁砲S」 プレミアムサマービーチフィギュア 御坂美琴

すこしばかり変な角度からではありますが、ここからも見ます。
お腹の細さに加えてもやっぱり控えめ。
とはいえ、そこが魅力でもあるのですけれど。


第95回:「とある科学の超電磁砲S」 プレミアムサマービーチフィギュア 御坂美琴

当然、忘れずに後ろも確認。
この存在感の強い後ろ姿はどうでしょうか?
頭と身体のバランスもとても好みで惹かれます。


第95回:「とある科学の超電磁砲S」 プレミアムサマービーチフィギュア 御坂美琴

うーん、ここからのアングルは唸ります。
この水着からはみ出した日焼けの無いお尻とかいろいろ気になり過ぎて。
ほんとに力が入ったポイントなので、必ず抑えておきましょう。


第95回:「とある科学の超電磁砲S」 プレミアムサマービーチフィギュア 御坂美琴

そんな最大の力の入ったポイントの後ではありますが、足元と台座を見ます。
この台座はいただけない、あまりに適当すぎる造り、これはホントにもったいない。
ついでに左足首に接着剤がついているのがなんとも言えない。


第95回:「とある科学の超電磁砲S」 プレミアムサマービーチフィギュア 御坂美琴

いかがでしたでしょうか。
これはこれで素敵な作品でした。

動きは少ないながらも見るべきところが多いので、インパクトは「A」
随所にある絶妙な造形が素晴らしいので、細かさは「A」
大ざっぱ感はあるものの見事にまとめられているので、全体完成度は「A」
そこから判断するに、総合は「A」となりました。

これは押さえておいても良い一品であると言えましょう!


次回も気になった一品を紹介したいと思いますので、
ぜひ、あなたも自分の気になるフィギュアとの新たな出会いを求めて、探しに行ってみてください。
それではまたお会いいたしましょう。